自分を「自動販売機」にするためには…

おはようございます。

30代会社員独身のJPです。

いきなりですが

「自動販売機」ってどういうこと？

と思われた方もいるんじゃないかと思います。

ジュースをじぶんの買いたいときに

買える感じ。そぅ、そのままです。

そんなことを

「文字」や「音声」でできないかと

考えております。

全国のほぼどこにでもある自動販売機。

あれをじぶんにおきかえて、やってみたい。

知識もノウハウも特にはない。

さらに商品も持ち合わせていない。

さて、どーすればいいのか。

まず良さそうなのは

知識や商品を作るよりも

とりあえず、わからないなりに

「だれかに会い」に行って、

身を投じてみるのがよさそう。

自動販売機をすでにやっている人

いるかもしれない。

あれこれ考えるまえに

じぶんなりにできる環境に動いてみる。

それが「1ミリ前進の方法」かもしれない。

お金欲しさからのジレンマ

30代会社員独身のJPです。

お金が欲しいけど、

どこか抜け道がないだろうか。

そんなズルい気持ちが芽生えている。

でも、そう考えるのはヒトのきもちとしてあたりまえ。

「何かやったほうがいいのはわかっているけれど…誘惑には勝てない。」

おそらく誰もが、そんな状態を思っているだろう。

そんな誘惑の「10分」を1時間の価値にでき、

それで「1000円」になるなら…。

どーでしょう。

知識0円のあたまをひねり、月1000円。

動かなくてもお金がうまれるしくみを作れればより至福の人生に近づくでしょう。

くそっ、そうはいっても何をしていいかわからない。

1人だときっと3日以上も続かない。

どうすれば…

まずは強制的に周りの人とやる環境を作ってみましょう。

じぶんから友達を頼ってみるしかない。

そんなこんなで朝の「10分」の時間を友達に借りてみよう。

小さな勇気から次のお金に繋がる一歩へ。

1日100円稼ぐにトライ

30代会社員独身のJPです。

前回、書いた内容。

「ほんのちょっとだけ頑張りたい会社員」

ほんのちょっと…。

ほんのちょっとってどれくらい…。

まずは5分からでもいい。

すきま時間を使ってみる。

そして、スマホのみでできる。

かんたんなお金づくり。

それが、

「マクロミル」

アンケートに答えてポイントがもらえる仕組み

https://monitor.macromill.com/sp/

ポイントを貯めれば現金に換金できる。

いつでもどこでもスマホがあればできる。

確実に毎日続けてたら…

1ヶ月で約2000円ぐらい稼げる。

2000円×12ヶ月＝24000円

会社員で昇給する金額とほぼ同じくらい。

むしろ、、コツコツやるほうがお得かも。

ひとがぼんやり過ごしている時間。

そう。

どこに時間を使うかで差がつく。

そんなこんなで、

もう１つやっていることを次回紹介します。

ほんのちょっとだけ頑張りたい30代会社員へ

30代会社員独身のJPです。

「漠然と将来に不安を抱えている」人々に向けて、ブログ書きました。

既に

結婚している人

こどもがいる人

家族をもちたいと思う人

多数いるのではないかと思います。

また、味わったことのない幸せな瞬間も

これからきっとくるでしょう。

そんな時によぎるのが「お金」

奥さんやこどものために、一生懸命働いているじぶん。

カッコよくて、頼られたい

もっとじぶんはできる、能力がある

心の中にそっと隠してある感情。

「コネ」も「貯金」もない。

同じ時間働き、

同じ仕事をして、

同じ人間関係で、

ほんとはそんなつもりじゃなかった。

そんな本音をグッと抑えてる。

30代の36%の人がすでに副業を始めてます。

せどりやアフィリエイト

動画編集

投資

など。

まずは1日100円稼ぐ方法考え実践してみませんか。

奥さんやこどものために

じぶんの時間も惜しみながらも

家族のために毎日しごとを続けている

あなたならきっと大丈夫

なにをやるかよりいつからやるかが大事

ちょっとだけでと気持ちが動いた日

そう、それこそ今日が「1番人生で若い日」

追伸

次回、わたしが1日100円稼ぐ時にトライした方法を紹介します。人には恥ずかしくて言えない方法などもあります。ぜひご覧ください。

脳が好きなこととは……この2つ！！

私達の脳が好きなこととは、

1.効率的なこと

2.ゆっくりした変化

1については、脳はめんどくさがりやで、めんどくがりだからこそ1番効率的なことをやりたいと思ってしまう。

そして、脳にとっての効率は何なのかというと、習慣化(慣れている行動)。

さらに脳にとっての効率的な行動を深掘りすると、考えないで、脳のエネルギーを使わないで、意志力を使わないで、決断力を使わないでできる行動が脳は大好きです。

制限をかけることでアイデアは生まれる

時間があればあるほど、アイデアを考えられると思い込み、呑気に1日過ごしてしまった経験はないでしょうか？

私はよくあります！目標の時間やアイデアの個数も決めずに、ひたすら頭の中でぐるぐる考えてしまい、結果まとまらないことを知ってます。

そこで、自分に制限をかける、あるいは自分に課せられている制限を受け入れ、それを利用する。そのことによって人間の能力は極限まで高められるようになります。

多くの人は制限があることによって、マイナスにしか捉えられず、「〇〇だから、できない」と結論づけるようになってます。

短い期間であればあるほど、集中力が増し、アイデアが生まれてくる可能性は大いにあります。

失敗が怖い理由について

失敗は、ネガティヴなワードに聞こえるけど、心の中ではそうでないとわかっている。「失敗は成功のもと」ということわざがあるように、みんな心や頭の中で理解しているはず。

なのに、なんでいざ行動に起こそうとすると、足がすくんでしまうんであろう。

頭ではわかってるのに、からだが進まない。

そんなことたくさん繰り返してきた。今もまさにそんな時も多々ある。

少し掘り下げて考えた時に、3つ心当たりが浮かんだ。

失敗をしない為に「確実性を求める」考え方

失敗に対して「悔やむ」考え方

失敗しないように「出来ない理由を考える」考え方

確実性は、急がば回れ

悔やむことは、ある意味の自分自身への期待の表れ

出来ない理由を考えるは、、、

1番の障壁は出来ない理由を考えることかもしれない。おそらくこれまで自分自身の半径50メートル以内が自身の世界で、これからもその世界の中で生きていくしかないという確固たる先入観が理由じゃないかと思う。